チョコレートは実はすごく難しい
自作系のバイブルブログぷぅ日記を書かれているredbugさんのリキッドです
redbug
リキッドカラーは見事なチョコレートカラー。素の匂いはチョコレートだけども和風寄り。すこしお菓子っぽい?
一滴舐めるとセミスィートくらいのチョコレートに薄いシナモン。脂感はさほど感じず軽やかなチョコレート風
実はシナモン苦手なので大丈夫かなと思いつつも続行

とりあえずTemon 1.4Ω Arcusで、ウィックへ直接垂らして味わってみる

セミスィートなチョコレート。脂肪感はやはりなくシナモンの薄い裏打ち。チョコレート饅頭やチョコレート餅のような風合い。チョコレート味の和風スイーツ的な何かだと感じた
舐めたときに比べるとシナモン感は薄くなりチョコレートが前に出てきた。おそらくチョコレート香料がシナモンに比べて高い温度で揮発するからだろうか

次にHadaly 0.8Ω 30W

高温になるとやや苦味が勝つもののビターまでは届かず、大人向け和風スイーツの風合い。これはかなりいい。コーヒーかなにかと合わせたい
こちらのほうが更にチョコレートが強めに主張する。シナモンは更に遠くへ下がるがこの淡いトーンがチョコレート菓子感をうまく演出しているように思う

実際のところチョコレートといいつつVapeの香料の殆どはローファットココア寄りになりやすい。脂感がどうしても足せないためチョコの香りなのに味がちょっと違うものとなってしまう
これを避けるには製菓がわに寄せてしまうのが解答の一つなのだろう。ただ単純に製菓に寄せるとでもそれは「チョコレート菓子」であってチョコレートではなくなる。この「チョコっとなにか」はおそらく世の中には存在しないチョコレート菓子だがあってもおかしくない「なにか」をredbugさんの世界観で作り上げた「なにか」であり、そしてその世界観が万人受けするタイプの素晴らしいもの。これをちょこちょこっと作り上げるのは流石

私の判断は低温から高温まで緩やかに表情を変え、どの環境でも素晴らしいパフォーマンスを出す万人向けのリキッド

シナモンやニッキが苦手で生八ツ橋が全く食べられない私でもこの「チョコっとなにか」はチェーンしてしまう素晴らしいリキッドです